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 2019年5月・ルワンダ訪問チームとサプライヤー
 ブフコーヒー(ルワンダのサプライヤー)とオニバスコーヒー(www.onibus.coffee.com)、
 アンド・コーヒーロースターズ(www.andcoffeeroasters.com)、グリーンパスチャーズ各社の関係者
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グリーンパスチャーズについて​

 

■プリンシプル
 
グリーンパスチャーズ(株)は2009年にビジネスを通じ、
アフリカや中近東の人々の平和と公正な社会構築に貢献することを目的に創立されました。
「私の目にあなたは高価で貴い、私はあなたを愛している」
旧約聖書イザヤ書(43:4)の約束実現を目指しています。
私たちの一つ一つの活動が、「ルワンダの平和構築」と「コーヒー豆生産販売従事者とそのご家族」に役立ち、人々の平和にも繋がることを願っています。

皆様のご理解とご支援を心よりお願い申し上げます。


グリーンパスチャーズ株式会社 
代表取締役  草場江太 / CEO Mr, Kota Kusaba

 

グリーンパスチャーズとルワンダコーヒー

ルワンダの人々の平和と発展を篤く願うグリーンパスチャーズ(株)は、「NPO法人マザーハウス」の元受者の就労支援活動としてのルワンダコーヒー豆の販売開始を支援するため、2013年にルワンダ・コーヒー生豆の輸入を始めました。

その際、ルワンダのサプライヤー「ダラス・インベストメンツ社」の責任者が来日され、駐在日ルワンダ大使のご挨拶、及び、JETRO、スペシャリティーコーヒー関係者の皆様の御援助と御参加を頂き、ルワンダ・コーヒー・セミナーを開催しました。その後、「NPO法人マザーハウス」と、ルワンダのサプイヤーの熱意と、コーヒービジネス関係者の皆様の温かいご指導、ご鞭撻を頂きながら今日に至ります。

これまで毎年継続して、コーヒー生豆を輸入する中で、カップオブエクセレンスでの入賞生豆を継続して生産している複数のサプライヤーからの購入生豆の種類も広がり、より優れた品質の生豆を継続してご提供することで、お客様から高いご評価頂いています。

今では国内の著名なスペシアリティーコーヒー・ロースター、レストラン、コーヒーショップをはじめ、多くの関係者と需要家の皆様のご理解とご愛顧のもと、お客様も全国に広がってきていますことを感謝申し上げます。

購入価格、販売価格共に、適正な価格を設定させて頂くことで、生産者とお客様、双方が納得できる価格でのお取引をさせて頂くことで、できる限り生産者へのサポートへと還元できるように努めてまいります。

■ 焙煎豆販売開始のご案内

当社はサプライヤー「ダラス・インベストメンツ社」が直営で生産しているカリシンビ・マウンテン・コーヒー生豆の輸入販売を2017年産より始めていますが、この度、カリシンビ・マウンテン・コーヒー焙煎豆を、直接販売することになりました。どうぞ宜しくお願い申し上げます。

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​ルワンダ共和功国について

■ ルワンダの地理
ルワンダはアフリカ東部に位置する共和制国家。日本の四国の1.5倍ほどの面積に約1,300万人が暮らす小さな内陸国で、コンゴ共和国、ウガンダ、タンザニア、ブルンジと国境を接し、首都はキガリで、イギリス連邦加盟国の一つです。アフリカで最も人口密度が高く、治安は比較的良いとされています。千の丘の国と言われ、段々畑と山や丘そして湖が多く、肥沃な火山灰の土壌に恵まれています。

 

■ ルワンダの歴史と現在
1889年に牧畜民系のツチ族と農耕民系のフツ族の生活するルワンダ王国が、ドイツの保護領となり、第一次大戦後(1918年)以降はベルギーの委任統治下におかれました。1962年独立した頃のルワンダは世界最貧国のひとつでしたが、1966年に開始された経済再建計画の成果もあり、以後約20年間にわたりアフリカの模範生としてほぼ一貫して発展を続けました。しかし、その後は都市化の進展や環境破壊が進み、コーヒー価格暴落もあり、貧富の差が拡大。経済低迷と社会の混乱な状態となり、1994年ジェノサイドが勃発しました。残虐な内戦により多くの人命が奪われ、国民は心身ともに非常に深い傷を負いました。しかし内戦終了後、人々は、復讐ではなく、和解と共生を選択しました。近年農業改革、インフラ整備、綱紀粛正、IT産業の振興、海外からの投資奨励などによって急速な経済成長を遂げ、「アフリカの奇跡」と呼ばれるまでになっています。

 

■ ルワンダコーヒーの歴史    
コーヒーはドイツ人宣教師たちにより、1904年にルワンダに持ち込まれました。最初にコーヒーの輸出が記録されたのは1917年頃で、1930年からはコーヒー栽培が義務化されました。その頃から、ルワンダにおいてコーヒーは、国の収入源として、社会及び経済の発展に重要な役割を果たしてきました。当時はルワンダで唯一の外貨獲得をできる製品でした。

 

■ ルワンダコーヒーの特徴
ルワンダコーヒーは主に、伝統的なアラビカ・ブルボン種です。赤道直下の高原と肥沃な火山灰土壌での栽培と精製によって、フルーティーな香りにフローラルなアクセントがともなう柑橘系の芳香と、クリーンカップな味が顕著な特徴です。標高が高く、発酵作業を行う夜間の温度が抑えられて、上品な酸味を生み出しています。
コーヒーは主としてオルガニックで栽培され、将来は完全な有機栽培を目指しています。
一粒一粒のコーヒーチェリーを丁寧に手摘みで収穫後、ウォッシングステーションに持ち込まれて精製され、厳しい選別を経て、コーヒー豆の生産から一般消費者までの生産と流通が明確な、高品質スペシアリティー・コーヒーとして出荷されます。
例えば、今回の焙煎豆の生豆を生産するカリシンビ農園では約90%の労働者は女性です。ルワンダ女性は働き者で、家庭において、家計、社会、霊的面での変革がおこっています。そのリーダーシップは、草の根で女性の福祉や権利を向上させるのに、有効に働いています。